クーネルアート

ネコと生きもの、グッズなどのイラスト: ネコは約1万年前ころに山猫をルーツとし、西アジアで収穫した穀物をネズミから守るために飼われ始めたと言われてるようです。その後エジプトで神様扱いされ、またローマ帝国や帆船に乗せられアジア等へ広がったと言われています。

なにか転がってきた!

なんだ?なにか転がってきた。小さいしっぽがある!

蚕影神社(猫返し神社)

立川水天宮の境内にある蚕影(こかげ)神社。猫の守り神で〝猫返し神社〟とも言われているそうです。蚕の天敵のねずみをネコが退治するので付いた名前とか。絵馬もネコの絵付きで願い事を書いてネコの無事と健康を祈るとかで猫守り神社。猫の石像も置かれています。

サントリーニ島(ギリシャ)

旅行好きな人ならとっくにご存知のミコノス島と並ぶギリシャの島。エーゲ海を見下ろす教会で結婚ということも人気で、白い壁の建物も美しい観光名所。(Photo:まっぷるトラベル)

谷中、谷根千

谷中、谷根千は解説が必要ないほどに著名な街や路地のメッカです。ネコスポットやスイーツ、ショップに出会いがあります。江戸風の下町とか言われていて、ただ最近は新しいスポットが増えて江戸と言うより令和の下町かもしれません。あまりに有名で説明を読むより先ず出かけて見て下さい。(Photo: yanakaginzaより)

檀王法林寺(京都)

主夜神(しゅやじん)尊と言う神様がまつられています。また、日本最古の黒招き猫で有名。夜を守る神様で盗難や火災を防ぎ、黒猫が御使いとされているとか。京都左京区、三条大橋たもと近く。お寺で神様?もちろん仏像が数多く祀られています。

江の島

江の島は人口約400人に猫数百匹と言われています。観光が有名で首都圏からは車で日帰りが出来、夜の夜景も人気があります。人が多いので少し外れた聖天島公園が猫が集まるスポットだとか、昔は別の岩島でしたが周りを埋め立てて今は地続きです。(写真:江の島.comより)

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